歯科医院経営コンサルティング|予防・自費・ユニット改善

歯科医院に特化した経営コンサルティング

新患を増やす前に、
診療能力のボトルネックを解く。

ユニット、歯科医師、歯科衛生士、予約枠、患者構成を一体で分析。治療から予防・継続管理へつながる、院長だけに依存しない歯科医院をつくります。

このような課題はありませんか

  • 新患は来るのに、予約待ちが長くなる
  • ユニットはあるが、人員不足で稼働しない
  • 院長の治療枠が常に埋まり、急患を受けられない
  • 治療終了後、メンテナンスへ移行しない
  • 当日キャンセルで長時間枠が空く
  • 自費診療が院長の説明力に依存している
SEVEN STRUCTURES

歯科医院経営を左右する7つの構造

歯科医院の診療能力は、患者数や院長時間だけでは決まりません。設備、人員、予約、治療内容、継続率を同時に管理する必要があります。

01

ユニットと人員が上限を決める

ユニットが空いていても担当者がいなければ稼働せず、人員がいてもユニットが埋まれば成長は止まります。

02

治療中心では院長時間が上限

治療、計画、説明、難しい患者対応が院長へ集中すると、予約待ちと長時間労働が増えます。

03

メンテナンスが安定性をつくる

治療終了後も必要な予防・歯周管理へつながる患者基盤が、将来の予約と経営を安定させます。

04

歯科衛生士の体制が成長を左右

人数だけでなく、予約枠、標準時間、次回予約率、教育、情報共有まで整備します。

05

キャンセルがユニット時間を失わせる

空き枠は翌日に繰り越せません。発生率だけでなく、空き枠の再充足率まで管理します。

06

自費は説明プロセスで決まる

診療室で契約を急がず、診断、治療計画、選択肢、見積もり、意思決定の時間を分けます。

07

医院価値は院長依存度で変わる

診療方針、説明、予防、予約、教育を標準化し、院長の専門性を組織が支える体制をつくります。

MANAGEMENT ASSESSMENT

歯科経営診断で、成長を止めている要因を特定する

患者数と売上だけでなく、ユニット、人員、予約、患者の診療段階、治療時間、原価を同じ指標で分析します。

増床や採用の前に確認します

空きユニットの原因が患者不足なのか、歯科衛生士不足なのか、予約設計やキャンセルなのかを切り分けます。投資と採用の順番を間違えないための診断です。

患者構成新患、治療中、中断、メンテナンス、急患
ユニット稼働台別、曜日別、時間帯別、担当別
歯科医師時間、治療内容、遅延、再治療、貢献
歯科衛生士担当数、枠稼働、次回予約、継続率
自費・原価相談、見積もり、選択、時間、技工・材料
組織・安全配置、教育、滅菌、役割、院長依存

患者不足

空き枠と受け入れたい診療領域を確認して集患。

ユニット不足

現有設備の稼働率と増設後の人員を確認。

人員不足

資格業務、診療補助、受付の配置を再設計。

予約設計

標準時間、急患、長時間、自費、予防枠を整理。

CHAIR & APPOINTMENT

ユニットを増やす前に、現在の一時間を改善する

ユニットの基本用途

歯科医師治療、歯科衛生士、急患・短時間処置、外科・自費など、準備と動線を考えて役割を整理します。

治療別の標準時間

初診、根管治療、形成、セット、義歯調整、抜歯、メンテナンス等の標準枠を定めます。

急患とバッファ

予約を埋め切らず、痛みや腫れのある患者を既存予約を崩さず受け入れる余力を確保します。

予約設計治療内容、担当、標準時間
診療前準備器具、画像、技工物、資料
歯科医師診療診断、治療計画、治療
診療後説明、技工指示、片付け
次回予約治療継続・予防への接続

治療が終わった患者を、必要な予防・継続管理へ。

新患数だけに依存せず、治療終了時に再発リスク、歯周病管理、次回時期を説明し、歯科衛生士が力を発揮できる予防・メンテナンス体制を整えます。

PREVENTION & MAINTENANCE

医院として再現できる予防・メンテナンスモデル

治療終了からの移行

通院終了と誤解されないよう、予防の目的、リスク、受診時期を治療終了時に共有します。

次回予約率の管理

「時期が来たら連絡」ではなく、会計時の予約を基本とし、変更・リマインドまで設計します。

標準化と担当制の両立

担当者との信頼を活かしつつ、写真、検査、指導内容を共有し、退職時の患者離脱を抑えます。

歯周管理の流れ

検査、治療、再評価、継続管理をつなぎ、清掃だけが続く状態を防ぎます。

教育と院内認定

臨床技術、記録、患者説明、安全、次回予約、後輩指導を段階別に育成します。

リーダー育成

枠稼働率、次回予約、キャンセル、教育、材料を歯科衛生士リーダーが管理できる体制へ。

診断、治療計画、歯科医師が行うべき医療行為は歯科医師が担います。歯科衛生士・歯科助手・受付は、それぞれの法令上の業務範囲と歯科医師の指示・院内ルールに基づいて役割を設計します。
FIRST VISIT & TREATMENT PLAN

応急処置の先に、全体の治療計画を示す

事前問診主訴、全身状態、不安、希望
検査・診断必要な検査を状態別に実施
応急処置痛みへの対応と次の予約
全体計画問題、優先順位、期間を整理
選択・同意選択肢、費用、リスクを確認

患者が理解できる説明

口腔内写真、画像、模型、資料を使い、専門用語だけでなく、治療する場合としない場合を説明します。

治療中断を防ぐ計画

治療期間、回数、費用、次回内容を事前に示し、根管・補綴・歯周治療等の中断理由を減らします。

PRIVATE TREATMENT

自費診療を「販売」ではなく「選択支援」にする

保険診療と自由診療の違いを、機能、見た目、耐久性、期間、通院回数、メンテナンス、費用、リスクまで含めて説明します。

カウンセリング枠

歯科医師が診断と方針を示し、スタッフは決められた範囲で期間、費用、予約等を補足します。

見積もりと意思決定

項目、費用、支払時期、治療期間、保証等を書面化し、診療室で決断を急がせません。

選択プロセスの分析

相談、見積もり、選択の各段階を確認し、価格だけでなく不安や説明不足を把握します。

自費診療のWeb表示も運営の一部です

インプラント、矯正、審美修復等の自由診療は、保険適用外であること、標準的な費用、主なリスク・副作用、治療期間・回数等を最新の医療広告ガイドラインに沿って表示します。症例写真や「最高」「必ず」等の表現も点検します。

CANCELLATION & INTERRUPTION

キャンセルと治療中断を、予約資産として管理する

中断患者の抽出

根管治療、仮歯、補綴待ち、歯周治療等、放置リスクの高い患者を優先して把握します。

リマインドと待機リスト

予約内容、所要時間、変更方法を案内し、空き枠へ適切な患者を案内できる情報を管理します。

キャンセルポリシー

長時間治療等は説明と同意を前提に規定を整え、患者を責める運用や過度な厳格化を避けます。

GROWTH & QUALITY

人材・訪問・設備投資を、診療モデルから判断する

採用・教育・幹部育成

歯科衛生士、助手、受付、勤務医の役割と教育段階を明示し、部門責任者を育成します。

訪問歯科の事業設計

地域需要、移動、連携、人員、外来への影響を確認し、既存患者の通院困難後も支援します。

設備投資・増床

ユニット、CT、スキャナー、滅菌設備等を稼働件数、必要人員、回収期間から判断します。

安全と品質を先に設計します。 器具の回収、洗浄、消毒、包装、滅菌、保管の動線、清潔・不潔区域、必要器具数、患者・部位確認、インシデント共有を診療能力と一緒に見直します。
CONSULTING MENU

歯科医院向け支援メニュー

01

歯科経営診断

患者、ユニット、人員、予約、自費、原価、組織を総合分析。

02

ユニット・予約最適化

役割、治療別時間、急患枠、準備、キャンセル待ちを再設計。

03

予防・メンテナンス部門構築

治療終了から継続管理、担当制、次回予約、標準化を整備。

04

歯科衛生士体制・教育改善

予約枠、担当患者、教育、評価、リーダー育成を支援。

05

初診・治療計画改善

問診、検査、応急処置、全体計画、患者説明を構築。

06

自費診療の選択支援

選択肢、説明、見積もり、同意、広告表示、収益を改善。

07

キャンセル・治療中断対策

リマインド、待機リスト、中断患者抽出、再充足を整備。

08

採用・組織・安全改善

採用、教育、役割、幹部、滅菌、医療安全を支援。

09

訪問歯科・設備投資支援

需要、診療ルート、人員、設備、投資回収を設計。

10

集患・Web改善

診療領域別SEO、GBP、予約、口コミ、紹介導線を改善。

11

開業・承継・M&A

診療圏、モデル、人員、収支、患者・スタッフ継続を支援。

12

月次顧問

ユニット、予約、予防、自費、人材、原価、KPIを継続改善。

ユニット稼働率ユニット一時間あたり売上メンテナンス患者数次回予約率キャンセル率空き枠再充足率治療中断数自費相談・見積もり数治療別粗利益歯科衛生士離職率
FAQ

よくあるご質問

Q. ユニットを増やせば売上は伸びますか?
現在の稼働率、人員、予約待ち、キャンセルを確認せず増設すると空き設備になります。増設後に必要な歯科医師・歯科衛生士まで含めて判断します。
Q. 自費率を上げる営業研修ですか?
販売トークではありません。歯科医師の診断をもとに、患者が保険と自由診療の違い、費用、期間、リスクを理解して選べる説明プロセスをつくります。
Q. 歯科衛生士の売上を上げる支援ですか?
売上だけで評価しません。患者の継続、次回予約、診療品質、安全、教育、チーム貢献を含め、予防部門が持続する体制を整えます。
制度・安全情報は公開時点の公的情報を参考にしています。実際の算定、施設基準、届出、職種別業務、自由診療の広告表示、感染対策等は、最新の告示・通知・ガイドライン等を原文で確認します。参考:厚生労働省「令和8年度診療報酬改定について」厚生労働省「医療法における病院等の広告規制について」厚生労働省「歯科医療機関における院内感染対策について」

歯科医院の成長を、院長の診療時間だけに依存させない。

ユニット、人員、予約、予防、自費、原価、安全を一つの診療モデルとして整理し、患者・スタッフ・医院が継続できる経営へ。